最新記事

 県は21日、2014年9月の御嶽山噴火災害の教訓などを語り継ぐ「御嶽山火山マイスター」の本年度の認定要項を発表した。受験希望者は11~12月に木曽郡木曽町で実施される基礎講習を受けて出願し、書類審査と来年3月に同町内である面接を受ける。県が3~5人を認定する。
 基礎講習のテーマは「火山の理科的知識」と「御嶽山火山の特徴」。講師は国友孝洋名古屋大御嶽山火山研究施設特任准教授らが務める。出願期間は12月16日~来年1月20日、面接は3月15日。御嶽山地域に貢献しようとする情熱や、14年噴火について正確に分かりやすく説明できるかが審査されるという。
 御嶽山火山マイスターは17年度に県が制度化。同年度は8人、18年度は3人がそれぞれ認定された。問い合わせは平日午前8時半~午後5時15分に御嶽山火山マイスター運営委員会事務局の県木曽地域振興局総務管理課(電話0264・25・2213)へ。

2019年10月22日掲載

新着記事