TOP2015年10月王滝の臨時雨量観測所 30日で運用終了、気象庁方針

 御嶽山噴火に伴い、気象庁が昨年10月3日から木曽郡王滝村大又で運用してきた臨時雨量観測所が、今月30日午後2時で運用を終える。火山活動が落ち着き、より火口に近い以前からの御嶽山地域雨量観測所だけで対応できると判断したため。臨時観測所は噴火当初、御嶽山地域雨量観測所が入山規制範囲(火口から4キロ)内となり、噴火の影響で雨量計が故障する恐れがあるとして設けられた。長野地方気象台によると、この間、雨量計の故障などはなく運用に問題はなかったという。

2015年10月26日掲載