TOP2018年07月噴火警戒レベル、登山者の認知度は? 28日に木曽で調査

 御嶽山の噴火警戒レベルなどについて登山者がどの程度知っているかを調べようと、県木曽地域振興局と木曽地区山岳遭難防止対策協会は28日、木曽郡木曽町の御岳ロープウェイでアンケート調査を初めて行う。

 夏山での事故防止の呼び掛けに合わせた取り組み。尋ねるのは、噴火警戒レベルの認知度と、町や同郡王滝村が火口からおおむね1キロ圏内で行っている立ち入り規制について。町は今秋中に町側の登山道で頂上まで登れることを目指して登山道の整備やシェルター(退避壕(ごう))の設置などを進めており、アンケート調査を決めたという。

 同じ用紙で、登山の際に提出する登山計画書の認知度や、提出しやすいかどうかも調べる。木曽地域振興局は「あまりにも認知度が低い場合は、注意喚起を強める必要も出てくる」としている。

2018年7月28日掲載