写真グラフ
 

カフェ催し いろいろ  長野の飲食店の一角
(2007年7月9日掲載) 
 

「草月流」の師範が初心者にも丁寧に指導する生け花教室






ござを敷き、夏期間限定で開いている浴衣の着付け教室。受講は無料だが、カフェで飲食をするのが条件
 

ビニール袋で作ったドームに、穴を開けた鍋を組み合わせ電球を入れた投影機で七夕の星空を映した手作りプラネタリウム=7日(レンズはフィッシュアイ8mm、ISO感度400、1分間露光、ストロボ使用)



幅4メートルほどの“エアードーム”がカフェ店内に出現=4日



飲食する席とシャッターを隔てて整体師が専用のベッドを持ち込んで行う整体

 長野市東町の飲食店、「日和カフェ」の一角にある7畳ほどの空間。普段はシャッターで閉ざされているが、生け花や整体、浴衣の着付け、プラネタリウムなど、「カフェ」のイメージとは違ったさまざまな催しや教室が行われている。

 きっかけは昨年秋から月2回開く生け花教室。講師の一色はなさん(32)=千曲市=は「お店の雰囲気が好きで開かせてもらった。音楽を聞きながらのお花も楽しい」。上田市から通う女性会社員(28)も「教室と言っても堅苦しくなく、おしゃれな感じがいい」と気に入っている。

 整体師が来て癒やしの空間になるのは第1、3木曜日。仕事帰りの会社員らに人気で、専用のベッドに寝転びゆったりとした時間を過ごす。5月から今月18日まで夏限定で開いているのは浴衣の着付け教室。残り2回はすでに定員でいっぱいだ。

 4日から8日までの5日間は、店内に七夕の星空が出現。石川県金沢市の北村満さん(48)が手作りプラネタリウムで出張投影し、夏の夜空を演出した。

 「どんどん、お客さん同士の交流の場になっていってもらえたらうれしい」と同カフェ店長の島田浩美さん(28)。今後も面白いことをやりたい人には開放したいという。
 
写真グラフ 信毎フロント

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