フォト×俳句トップ 優秀作品 > 戦争の足音聞こゆ夕端居

戦争の足音聞こゆ夕端居

八尾良蕉さん 京都市 2014年10月30日掲載

選評

窓にへばりついたのはヤモリであるか。この影が戦争間近な不気味な雰囲気を暗示している。夕刻の外から眺める灯は、黄色を帯びて昭和の時代をもほうふつとさせるのである。(坊城俊樹)

前の記事 特集トップ 次の記事

月別 アーカイブ