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吹く風の言葉に揺れて厄日過ぐ

松林和生さん 兵庫県西宮市 2014年11月27日掲載

選評

厄日は台風がもっとも来る頃のこと。萎れたヒマワリが夏の象徴となっている。いまはただ台風の余韻の風に吹かれて、いやその残した言葉によってうつむくのみなのである。(坊城俊樹)

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