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子どもたちからサインを求められ、応じる松本山雅FCの選手

 来季からの日本フットボールリーグ(JFL)昇格が決まった松本山雅FC(松本市)を運営するNPO法人アルウィンスポーツプロジェクト(ASP)は13日、「ファン感謝デー」を松本市内で開いた。サポーター約250人が集まり、あらためて昇格を祝い、選手らと交流を深めた。

 ASPの大月弘士理事長は「来季はいよいよ全国リーグに参戦する。地域に根差し、地域に夢と希望と感動を与えられるチームを目指したい」とあいさつ。選手たちはファンの求めで写真撮影に応じたり、色紙やグッズにサインをしたりした。会場では、Jリーグ1部の浦和レッズを破った天皇杯2回戦など、今季の活躍を振り返る映像が流されたほか、選手のユニホームなどが当たる抽選会もあった。

 最後に選手一人一人が壇上であいさつ。柿本倫明(みちあき)主将は「今は松本に来て良かったと胸を張って言えるし、このチームを全国に知らしめたい」。吉沢英生監督は「来年3月のJFL開幕戦には(会場に)ぜひ足を運んでほしい」と呼び掛けた。

 同FCジュニアユースに所属する清水奎吾君(15)=松本市信明中3年=はユニホームに柿本主将のサインをもらい、「柿本選手みたいにチームを引っ張って、大事な時に点が取れる選手になりたい」と話していた。

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