がんばれ!信州サッカー

 セイコーエプソン(諏訪市)は13日、来季からJFL(日本フットボールリーグ)に昇格する松本山雅FC(松本市)を支援するため、同FCを運営するNPO法人アルウィンスポーツプロジェクト(ASP)とメーンスポンサー契約を結ぶ方向で検討を進めていることを明らかにした。

 ASPとは、同社の子会社で以前安曇野市に本社を置いていたエプソンイメージングデバイス(鳥取市)が2005年途中からスポンサー契約を結んできた。しかし、今年4月に本社を移転し、来年4月には本社工場の製造ラインの一部をソニー(東京)に譲渡するため「スポンサー活動をしていく必要性がなくなった」(セイコーエプソン広報・IR推進部)といい、親会社が代わって同FCの支援に乗り出す形となった。

 松本市内で13日に開いたASPによる「2009ファン感謝デー」に出席したセイコーエプソンの平野精一常務はあいさつで「グループ全体でスポンサーをしていく方向で検討を進めている」と述べた。

 同社広報・IR推進部によると、契約主体をセイコーエプソン本体とする選択肢もある。早ければ年内にもASPと協議の上で正式決定し、年明けに発表する予定。契約を結ぶ場合に支出する協賛金の額は検討中だ。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外