がんばれ!信州サッカー

 JFLの松本山雅FCは前期第5節最終日の11日、勝ち点4で並ぶツエーゲン金沢(石川)とアウェーで戦う。同じ昇格1年目で北信越リーグ時代からのライバルに対し、得点力不足の懸念をぬぐい去る勝利を目指す。金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で午後1時キックオフ。
 松本山雅は開幕2連敗の後、攻守の切り替えとカバリングを改善して守備を立て直し、その後は1勝1分け。ただ、4試合でシュート数62に対し1得点と決定力不足で、今節は深いサイドも有効に使って確実に得点したい。守備では、左ひじを故障したGK原が別メニューで調整を続けており、2節連続で石川が起用される見込み。
 金沢は2年目の上野監督の下、選手の半数以上が新加入。開幕から3試合は昨季上位チームに1分け2敗と苦しんだが、同じ昇格組の栃木ウーヴァFC(栃木)と戦った前節は、元日本代表でJ1リーグ戦94ゴールの新加入FW久保が2ゴールを挙げるなどで3-1で勝ち調子を上げている。

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