がんばれ!信州サッカー

試合終了後、スタンド前に来た選手をたたえるサポーターたち

 沖縄県北谷(ちゃたん)町で29日行われたサッカーJFL(日本フットボールリーグ)松本山雅FC(松本市)-FC琉球(沖縄)の試合に、山雅サポーター約40人が県内から応援に駆け付け、熱い声援を送った。2-0での快勝に、チームカラーの緑色に染まったスタンドの一角は興奮に包まれた。
 サポーターは開始2時間前から横断幕などを手に来場。降幡恵一さん(36)=塩尻市=は「仕事で3月の初勝利を見られず、勝ち試合を見たかった」。前夜は1泊2千円の民宿に止まったといい「会社を休んだ分は、連休中に働きます」と話した。
 山雅サポーターは、ほかの県外の試合でも数百人が応援に駆け付けている。今季リーグ戦で最も遠い試合会場。相手サポーターより数は少なかったが、林陽一郎さん(31)=木曽郡木曽町=は「来られなかった仲間の分まで応援したい」と、大きな声で対抗。試合後、DFの小松憲太選手=塩尻市=は「遠くまで来てくれ、すごくうれしかった」と感謝していた。

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