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松本山雅―佐川印刷 前半14分、右MF鉄戸のクロスを頭で合わせ、先制ゴールを奪ったFW石田

 JFL前期第16節最終日は20日、各地で5試合を行った。松本山雅FCはアウェーの京都府立山城総合運動公園太陽が丘陸上競技場で佐川印刷SCと対戦。相手守備陣の背後を突く攻撃と堅守を徹底して2-0で勝ち、連敗を2で止めた。順位を暫定15位から同14位に上げ、佐川印刷は同4位から同6位に後退した。
 松本山雅はアウェーでは8節ぶりの白星。前半14分、右MF鉄戸のクロスをFW石田が頭で合わせて先制し、後半30分にDF阿部が約25メートルのFKを直接決めた。守備は陣形をコンパクトに保ち、相手の細かい連係や後半の縦の速攻を遮断した。
 上位陣はJリーグ準加盟クラブのガイナーレ鳥取が第1日19日に勝ち、2位SAGAWA SHIGA FC(滋賀)は引き分けた。町田ゼルビア(東京)は5試合ぶりの勝利で3位を保った。
 松本山雅は前期最終第17節最終日の27日午後2時から、松本市アルウィンで4位ホンダFC(静岡)と戦う。JFLは宮崎県内で発生した口蹄(こうてい)疫の感染防止対策で前期第12、14節計2試合を延期している。

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