がんばれ!信州サッカー

 Jリーグ準加盟クラブでJFLのV・ファーレン長崎は16日、Jリーグの入会予備審査の結果を発表した。ホームスタジアムがJリーグ基準を満たさず、財政基盤も不十分として昨年に続いて通過できなかったという。
 これで、松本山雅FCなどJリーグ準加盟のJFL4クラブの入会予備審査結果が出そろい、長崎と、同じくホームスタジアムが基準を満たしていない町田ゼルビア(東京)が審査を通らなかった。
 松本山雅とガイナーレ鳥取は入会の可能性が残されたが、Jリーグから改善点を指摘されており、明確な対策を早急に示す必要がある。JFL4位以内など入会要件を満たした上で、松本山雅は運営会社の体制整備や来季のスポンサー契約の確約獲得など、鳥取は債務超過の克服などをそれぞれ求められている。
 Jリーグ入会の申請は9月末まで。Jリーグは10、11月にかけて現地調査やチェアマンヒアリングなどを行う。最終的な入会可否はJFL最終節(11月28日)の後日開く理事会で決める。
 長崎は今後、本拠地とする長崎市総合運動公園かきどまり陸上競技場など2会場の改修工事が終わる2013年からの昇格を基本線に、財政基盤の強化などを進める。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外