がんばれ!信州サッカー

 松本地域の企業経営者ら有志による「地域創成まつもと会議」は22日夜、「山雅をJ1に!」をテーマにしたフォーラムを松本市のあがたの森文化会館で開いた。サッカーの松本山雅FC(松本市)の経営や運営に携わる関係者が、パネル討論型式で同FCの成長を目指した取り組みなどを話した=写真。
 同FC経営母体の株式会社「松本山雅」副社長の八木誠さんは、今季のJFL(日本フットボールリーグ)で、ホームゲームでの1試合平均観客動員数が約4700人とリーグ最多になっていると説明。「資金集めを始めた2004年ごろは、まだ存在さえあまり知られておらず(支援を求めて)企業を走り回った」と振り返った。
 サポーター組織「ウルトラスマツモト」代表の疋田幸也さん、運営ボランティア組織「チームバモス」代表の田中恵介さんは、チームにかかわる仲間がどんどんと増えてきた経緯を説明。田中さんは「山雅FCは支え合いの中で大きくなってきた。街の中でもさまざまな支え合いが広がれば、街が元気になる」などと話していた。

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