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設立総会に臨む持ち株会の有賀理事長(中央)ら

 JFL松本山雅FCを運営する株式会社への出資を目的とした「持ち株会」は24日、松本市内のホテルで第1回の理事会と総会を開き、発足した。出資目標を3千万円とし、1口5万円で1人当たり最大19口(95万円)を拠出できる。株主総会の議決権は理事長に委任。会員を11月3日から募集する。
 持ち株会の名称は「松本山雅支援持株会」。役員に決まった理事11人と監事2人は松本山雅主導で就任を打診された地元企業の関係者やサポーターら。理事長の会社役員有賀修二さん(51)=諏訪市=は「運営会社の資本をきちんとして、松本山雅が県のスポーツ文化の発展を助けていくことが主な目的」と話した。
 持ち株会の会員は個人のみ。11月下旬に会員の拠出額の調整などをした上で、来年1月12日までに入金を受ける。松本山雅の運営会社は資本金1億円を目指しており、現在の資本金5750万円と、目標額の1~2割を予定している松本市の出資分を合わせると目標に達する。
 申し込みは松本山雅のホームページで11月3日に公開する手続き方法に沿って行う。松本山雅の事務局(電話0263・88・5490)が問い合わせに応じる。

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