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設立総会後、会見する(左から)井上保会長、山村和永理事長、菅谷昭名誉会長

 JFL松本山雅FCへの支援と地域連携を目的とした「後援会」は30日、松本市内で設立総会を開き発足した。会長に松本商工会議所の井上保会頭、名誉会長に松本市の菅谷昭市長を選出。代表発起人で理事長に就任した松本山雅運営会社の山村和永取締役は「クラブは強化、後援会は地域貢献などその他の下支えを担う。行政や財界の枠を超えた地域のつながりをつくりたい」と述べた。
 名称は「山雅後援会」。当面の活動の柱となる会員募集は12月初旬から行い、法人・団体(入会金5千円、年会費3万円)は100社、個人・個人事業主(2千円、1万円)は300人をそれぞれ目標にする。事業はクラブ主体で既に進んでいる内容もあり「クラブと擦り合わせが必要」と山村理事長。公式戦の運営補助や小口スポンサー枠の移行、ファンクラブ組織との区別化などを検討する。
 総会後の会見で、井上会長は「山雅への応援の熱気は地域の活性化になっている。サポーターの皆さんと、山雅を支えていきたい」と強調した。菅谷名誉会長は「行政として支援する立場で参加させてもらった。山雅を核にいいまちをつくりたい」と述べた。
 副会長には、エプソン販売の平野精一社長、信濃毎日新聞社の小坂壮太郎松本本社代表、キッセイ薬品工業の神沢陸雄社長の3人を選んだ。

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