がんばれ!信州サッカー

 サッカーのAC長野パルセイロの日本フットボールリーグ(JFL)参戦に合わせて、長野市が同市篠ノ井の南長野運動公園総合球技場で進めていた一部改修工事が30日までに終わった。
 JFLは東日本大震災の影響で4月17日までの試合が中止となり、開幕日が決まらない状態だが、AC長野の本拠地で公式戦を迎える準備は整った。
 メーンスタンド中央部分の上段に、試合を管理するマッチコミッショナーや記録員らが入る管理棟を設置した。鉄骨造2階プレハブで延べ68平方メートル余。医務室や審判員の控室としても使う。サッカー以外の競技でも利用できる。
 市教委によると、JFL公式戦に向けて、グラウンド全体を見渡せる施設が必要となり、AC長野が市に求めていた。同じ場所にあった日よけ用の屋根を撤去して整備した。事業費は約2千万円。
 同球技場は現在、観客席などの設備面でJリーグが定める基準は満たしておらず、将来に向けた課題になっている。サポーターや支援組織がスタジアム建設を求める署名活動を展開している。

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