がんばれ!信州サッカー

 サッカーの日本フットボールリーグ(JFL)は5日、東日本大震災の影響を考慮して前期第1節(開幕戦)から同第6節までの全日程を延期した今季リーグ戦について、23、24日の同第7節から実施すると発表した。
 県勢の松本山雅FCとAC長野パルセイロは、ともに24日が県内での「開幕戦」となった。松本山雅は松本市アルウィンでブラウブリッツ秋田と、AC長野は長野市南長野運動公園総合球技場でジェフリザーブズ(千葉)と対戦する。2戦目の30日は、アルウィンで両チームが対戦する「信州ダービー」が行われる。
 JFLは新たな試合日程も発表。当初は11月27日だった最終節を12月第2週まで延ばし、延期した6節分の試合は8月、11月、12月に振り分ける。現時点で日時や会場が未定の試合は決定次第発表する。前期第7節以降の試合日程に大幅な変更はない。
 被災地が拠点のソニー仙台FC(宮城)は、前期は全試合に参戦せず、前期第11節のAC長野戦を含む該当11試合は中止する。JFL事務局によると、ソニー仙台は後期第1節から参戦する方向で検討しており、その場合の順位決定方法はあらためて発表するとしている。
 また、天皇杯全日本選手権への出場権は、従来の「前期の成績上位2チーム」から「各チーム11試合終了時点での上位2チーム」に変更する。


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