がんばれ!信州サッカー

チケットを求めて並ぶ大勢のサポーター

 日本フットボールリーグ(JFL)AC長野パルセイロと松本山雅FCが7月3日に長野市南長野運動公園で対戦する「信州ダービー」で、松本山雅サポーター分の入場券700枚が10日、松本市のアルウィンで販売された。販売場所近くで朝から並ぶサポーターもおり、入場券はすぐに完売した。
 場所取りが認められる午後1時の時点で、すでに100人以上が販売場所近くに並んでいた。最前列にいた松本市内の会社員(28)は「朝8時に来た。信州ダービーは生で観戦したい」。
 入場券は1人5枚まで購入が可能。AC長野パルセイロの事務局担当者が並んでいる人たちに購入枚数を確認し、午後2時20分時点で用意した700枚分に達した。安全面などに配慮し、当初予定より約1時間半早い午後3時40分から販売を開始した。
 孫たちと観戦するという藤井篤義(とくよし)さん(71)=松本市=は「普段は意見がばらばらの家族が山雅を応援する時だけ一致する。緑のユニホームを着てみんなで応援に行きたい」と話していた。今回用意された席はAC長野のサポーターより少ないが、主婦水間弓子さん(35)=同=は「相手に負けないよう大きな声で応援したい」と張り切っていた。
 売り切れを知って「長野側に用意された入場券を買いに行く」という人もいた。

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