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松本山雅−新潟 前半5分、CKから頭で合わせてゴールを決める松本山雅・多々良(23)

 サッカーの第91回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は16日、各地で3回戦16試合を行った。長野県代表の松本山雅FCは新潟市の東北電力ビッグスワンスタジアムでJ1新潟と対戦し、1―0で勝って初の16強入りを果たした。松本山雅がJ1勢を破るのは2009年の同選手権3回戦で浦和に勝って以来2度目で、Jリーグ勢以外ではただ1チームの4回戦進出。
 松本山雅は前半5分、李の右CKを多々良が頭で合わせて先制。豊富な運動量と闘志を前面に出したプレーで新潟に主導権を与えなかった。後半は攻撃の人数を増やして攻めた新潟に対して守備陣が体を張ってしのぎ、リードを守りきった。
 福岡大(福岡)は延長の末、J2の湘南に0―3で敗れた。前々回優勝のG大阪が延長で水戸に屈するなど、J1勢が5試合でJ2勢に敗れた。
 4回戦は12月17日に行われ、松本山雅はJ1横浜Mと対戦する。

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