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AC長野―SAGAWA 後半、AC長野・向がゴール前へドリブル突破を狙うも、相手の体を張った守りに阻まれる
ソニー仙台−松本山雅 後半15分、2点目を決める松本山雅・木島良

 JFL後期第16節最終日は20日、各地で7試合を行った。首位のSAGAWA SHIGA FC(滋賀)を長野市南長野運動公園に迎えた2位のAC長野パルセイロは0―1で惜敗。松本山雅FCはユアテックスタジアム仙台でソニー仙台FC(宮城)と対戦し、2―0で勝った。
 AC長野は勝ち点54で2位は変わらないが、SAGAWAとの勝ち点差が7に開き自力優勝の可能性が消滅した。松本山雅は同50で5位。J2昇格圏の4位以内をめぐる争いは、町田ゼルビア(東京)が同52で3位、V・ファーレン長崎が同51で4位と競り合っている。
 AC長野は前半10分、ロングボールを起点にゴール前を崩されて先制を許し追う展開に。風上の後半はシュート10本を放つなどほぼ一方的に攻めたが、ゴール前を固めた相手の守りを破れなかった。松本山雅は前半5分、相手ボールを奪った船山からのパスを受けた木島徹がゴール左隅に決めて先制した。後半から交代出場した木島良が15分に左CKからのこぼれ球を押し込み追加点。終盤の反撃をしのぎ、天皇杯3回戦を含めて3試合連続の完封勝ちを収めた。
 次節は東日本大震災の影響で延期していた前期第6節を23日に行い、AC長野は秋田県仁賀保グリーンフィールドでブラウブリッツ秋田と、松本山雅は金沢市西部緑地公園陸上競技場でツエーゲン金沢(石川)と対戦する。

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