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 JFLのAC長野パルセイロは16日、MF土橋宏由樹(34)と来季の契約を更新しないと発表した。土橋は取材に対し、今後について「心は引退に傾いているが、自分を選手として必要としてくれるクラブがあれば話は聞いてみたい」としている。
 土橋は加入4年目で昨季からチームの主将。J2甲府から2006年に当時は地域リーグ所属だった松本山雅FCに移籍し、07年は主将としてJFL昇格を懸けて全国地域リーグ決勝大会に出場。08年にAC長野に移り、同年に全国社会人選手権優勝、昨季はJFL昇格に貢献した。
 今季は4月の松本山雅戦で先制点を挙げるなど前半戦は主力として活躍したが、6月の練習試合で右膝を痛め、8月に悪化させてからは出場機会を減らし、18試合の出場にとどまった。AC長野は、指導者やスタッフなどの形でクラブに残留するよう要請している。

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