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新たに加入した選手の横断幕を作るサポーターたち=諏訪市

 Jリーグ2部(J2)に今季初参戦する松本山雅FC(松本市)のサポーターたちが18日、新たに加入した選手らの横断幕作りを始めた。18日は諏訪、飯田下伊那地方のサポーター団体のメンバーら約30人がクラブのユニホームを着て諏訪市の工場に集まり、作業に励んだ。松本地方のサポーター団体も、近く作業をする予定。3月4日のJ2開幕に向け、サポーターたちの動きも活発化してきた。
 この日は、今季から新たに指揮を執る反町康治監督の他、新加入選手全9人の一部の横断幕(縦1メートル、横4・5メートル)を製作。それぞれの選手のイメージに合わせ、文字のデザインを変えたり、チームカラーの緑色を取り入れたりした。サポーターたちは活躍への期待を込めて、筆で丁寧にペンキを塗っていた。
 監督と全選手の横断幕を用意することで、「チーム全員で試合を戦っている」という雰囲気をつくる狙いがあるという。新たな横断幕は、3月4日に都内で開かれる東京ヴェルディとの開幕戦から使う予定で、サポーターは、ホーム試合のような雰囲気にしたいと話す。
 クラブ側は今季、松本市のアルウィンでのホーム試合で平均観客数1万人を目標にしている。諏訪地方のサポーター団体「諏訪雷跳(らいちょう)の会」の米久保守さん(47)=諏訪市岡村=は「諏訪や伊那からも多くの人が応援に駆け付けるよう、盛り上げていきたい」と意気込んでいた。

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