がんばれ!信州サッカー

特設ステージに登場した松本山雅FCの選手たち

 Jリーグ2部(J2)での開幕戦を3月4日に控えた松本山雅FC(松本市)は26日、東筑摩郡山形村のアイシティ21で「キックオフイベント」を開いた。反町康治監督と選手31人全員が出演するラジオの公開生放送もあり、サポーター約千人を前にJリーグでの活躍を誓った。
 Q&Aコーナーで、ホームスタジアム・アルウィンの印象を聞かれた新加入のFW久木田紳吾選手は「観客席とピッチがとても近いので、勝利の喜びを(サポーターや)みんなで味わいたい」。「どんなサッカーを見せてくれるのか」と聞かれた反町監督は「一番はチームの身の丈に合ったサッカーをしなければならない。選手やクラブの力が百パーセント出せるチームづくりが大事」と述べた。
 最後に、開幕戦で対戦する東京ヴェルディ(東京)のマスコット「ヴェルディくん」の着ぐるみが登場。「同じ緑色をクラブカラーとする者同士、ピッチの中では正々堂々とぶつかり合い、ピッチの外では共に晴れの舞台を盛り上げましょう」と、J2への招待状を反町監督に手渡した。
 松本市の会社員高山弘士さん(51)は「観客が300人くらいのころから応援している。観客動員の目標を1万人にするチームに成長したのは感慨深い」と話した。
 同日、山雅後援会の総会も松本市内で開かれ、ボランティア組織「チームバモス」への支援など今季の事業計画を決めた。

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