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チーム初練習で体を動かす松本山雅の選手たち=17日、松本市のやまびこドーム

 J2松本山雅FCは17日、新加入選手を迎えた初練習を松本市のやまびこドームで行い、約200人のサポーターに見守られてJリーグ参戦2年目のスタートを切った。
 この日までに新加入が発表された16選手のうち、試験と日程が重なった中村(中京大)を除く15人も参加。昨年11月に手術した左膝のリハビリを続ける塩沢を含め、31選手が顔をそろえた。
 約2時間の練習は軽めの内容。ストレッチや体幹強化トレーニングに続き、3人1組でパスやヘディングなどの基礎を反復した。約半数が新加入選手ということもあり、選手同士が交わす言葉も少なめ。特に高校生たちは緊張した様子だった。
 「昨年に比べればいいスタートが切れた」と反町監督。就任した昨年は選手の顔と名前が一致しない状況での始動だったが、今は昨年に築いたベースがある。「しっかり話をした選手もいるし、(新加入選手も)ほとんどが練習参加している。1年前とは雲泥の差」と順調ぶりを強調した。
 高校生年代5人、大学生5人が加わるなど選手の半数が入れ替わる。反町監督は「J2の舞台で戦える選手を集めたつもり。より積極的でアクティブなサッカーを目指したい」と抱負を語った。
 チームは24日から2月3日まで静岡県御殿場市で1次キャンプ、2月7〜18日に鹿児島市で2次キャンプを行い、3月3日の開幕に備える。

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