がんばれ!信州サッカー

タオルマフラーを振り回して声援を送るサポーターたち

 松本市のまつもと市民芸術館で19日に開いたJ2松本山雅FCの2013年新体制発表会は、約1500人のサポーターらが会場を埋め尽くし、熱気に包まれた。J2参戦2年目は、昨年以上の躍進をと期待が高まっている。声援にもひときわ力が入った。
 ユニホーム姿のサポーターらが緑色に染めた会場で、全32選手や反町康治監督らが順番にステージに登場。サポーターらは、チームが勝利したとき歌う応援歌「勝利の街」をタオルマフラーを振り回しながら大合唱した。創造学園高校(松本市)から加入する宮下周歩選手(18)は「足が震えてしまうほどの大勢の声援。ルーキーでも試合に出て、J1に昇格したい」と抱負を述べた。
 クラブ運営会社の大月弘士社長は「街づくりのため地域貢献活動も充実させたい」とあいさつ。下部組織にも力を入れる姿勢を強調した。
 昨年、妻と二人で全ホーム試合を観戦した同市神林の笹山勉さん(68)は「反町カラーが浸透し昨年より前進すると思う」。一家で応援しているという同市波田小4年の高橋晴奈さん(10)は「選手が頑張っているのを見るのが好き。少しでも多く勝ってほしい」と期待を寄せた。
 この日の入場者はホーム試合の年間パス購入者のうち、抽選で当たった人。クラブ側はインターネットで生中継もした。

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