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1次キャンプがスタートし、激しくボールを奪い合う長沢(中央)と中村(右)ら松本山雅の選手たち=静岡県御殿場市

 J2松本山雅FCの1次キャンプが24日、静岡県御殿場市で始まった。フィジカルトレーニングに加え、初日からボールを使った練習に取り組むなど、各選手とも精力的にメニューをこなした。
 初日の参加者は、高校の試験が重なった宮下(創造学園高)と、村瀬、有田を除いた29選手。外国人練習生2人も参加した。ランニングメニューや体幹強化トレーニングなどを一通りこなした後、6対6に分かれてワンタッチでパスをつなぐ練習に取り組んだ。
 ランニングメニューが中心だった昨年より早い段階からボールを使い、反町監督は「今年はよりレベルの高い練習をしていきたい」。1年間かけて築いたベースがある今年はスムーズにキャンプインでき、「みんなが同じ方向を向いている。実りあるキャンプになると思う」と好感触を口にした。
 チーム最長5年目の鉄戸は「昨年よりペースが早く練習量も多いが、シーズン通してけがをしないよう、しっかり体をつくっておきたい」。新加入の木部(静岡学園高)は「一日も無駄にできない。午前も午後もフルスロットルで取り組みたい」と意気込みを語った。
 1次キャンプは2月3日までの11日間。1月27日午後に静岡学園高と今季初の練習試合を行い、2月1日はJ1甲府、同3日はJFLの藤枝MYFCとの練習試合を予定している。

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