がんばれ!信州サッカー

 県サッカー協会は26日、第6回「Jクラブフォーラム」(信濃毎日新聞社、信大共催)を信大松本キャンパスで開き、「理想のサッカースタジアムを目指して」をテーマにパネル討論などをした=写真。J2松本山雅FCとJFLのAC長野パルセイロのサポーターなど約200人が参加。スタジアム機能の先進事例などを学び、ホームスタジアムの在り方などを考えた。
 橋本純一・信大教授は米国のプロサッカークラブのスタジアム構造を紹介。収容人数を3万人以下にして観客席をいっぱいにすることで盛り上がりの向上を図るとともに、高収益につながるVIP席設置や試合のない日に通路をフリーマーケットなどに利用できる試みがあるとした。今季からJ2のガンバ大阪の新スタジアム設計担当者からは建設資金を寄付金を募って準備している状況説明もあった。
 パネル討論には松本山雅の上條友也・企画広報部長とAC長野の町田善行・運営統括本部長も参加し、それぞれの本拠地の課題を説明。上條さんはアルウィン(松本市)に関し「屋根やトイレ数の少なさの他、一番の問題は駐車場」と述べた。町田さんも南長野運動公園総合球技場(長野市)の駐車場不足を挙げ、「駅前の商店街と連携してシャトルバスを運行している」とした。

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