がんばれ!信州サッカー

AC長野パルセイロの試合観戦後、サポーターと一緒に応援のコールをする佐久市などから招待された子どもたち=長野市の南長野運動公園

 佐久市など佐久地方のサッカー少年や保護者ら約160人の大応援団が24日、長野市の南長野運動公園総合球技場を訪れ、日本フットボールリーグ(JFL)のAC長野パルセイロ(長野市)のホーム公式戦を観戦した。目の前で選手が激しくボールを奪い合ったりする様子に歓声を上げた。
 同球技場改修に伴い、8月以降のホーム戦が佐久市の佐久総合運動公園陸上競技場で行われるのを前に、地元の子どもたちに観戦の楽しさを味わってもらおうと、運営会社「長野パルセイロ・アスレチッククラブ」と信濃毎日新聞社が主催、佐久市振興公社が共催、長野都市ガス(長野市)の協賛で無料招待。バス5台に分乗して訪れた。
 試合はAC長野が前半にホンダロックSC(宮崎)から得た先制点を守り切る展開。メーンスタンドに陣取った参加者は配られたタオルマフラーを振り回したりして声を張り上げた。試合後にはピッチに入り、盛り上がるサポーターの前で記念撮影した。
 家族4人で参加した佐久市根々井の池田優子さん(34)は「間近に見られて迫力がすごい。サポーターの応援も楽しい」。試合前に「エスコートキッズ」を務め、AC長野の大橋良隆選手と入場行進した同市桑山の浅科小3年、小林英星(えいせい)君(9)は「手が柔らかくて気持ち良かった。夢みたい」と喜んでいた。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外