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ホーム開幕戦の来場を呼び掛け、観戦ガイドを配る松本山雅FCの宮下周歩選手(右)=松本駅前

 サッカーのJリーグ2部(J2)松本山雅FCの選手らが15日、アルウィン(松本市)でロアッソ熊本と対戦する17日のホーム開幕戦を前に、松本、上田、上諏訪など県内計7駅で、独自に作った観戦ガイドを配った。同クラブ運営会社は今季、ホーム試合の平均観客数の目標を1万2千人以上としており、選手らは大きな声で開幕戦への来場を呼び掛けた。
 観戦ガイドは同クラブが初めて作った。観戦したことがない人のために、チケットの販売場所などを掲載した。松本駅では、創造学園高校(松本市)から加入した宮下周歩選手(18)らと、サポーター約10人が通勤客らに観戦ガイドを配布。「17日、来場をお願いします」などと声を掛けていた。
 宮下選手は「アルウィンを満員にして対戦相手を驚かせたい」。一緒に観戦ガイドを配ったサポーターで松本市の主婦中島薫さん(43)は「応援の盛り上がりを見て観戦に来てくれる人もいる。試合では、自分たちもいい雰囲気をつくりたい」と話していた。

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