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松本山雅のホーム開幕戦を観戦に訪れ、入場を待つ大勢のサポーター=17日午前10時35分、松本市のアルウィン

 Jリーグ2部(J2)参戦2季目の松本山雅FCが17日、松本市のアルウィンでホーム開幕戦を迎えた。待ちわびた地元サポーターら1万2959人がスタンドを埋め、対戦相手のロアッソ熊本を圧倒する応援を繰り広げた。
 試合開始直前、山雅サポーターがチームカラーの緑色の大きな紙を頭上に掲げると、観客席は緑一色に。応援の声は途切れず、山雅は1対2で敗れたものの、試合終了の瞬間までサポーターがあきらめることはなかった。
 塩尻志学館高校(塩尻市)1年で北安曇郡松川村の一瀬桃花さん(16)は、会場で応援グッズのタオルマフラーを購入し、「今季は昨年よりたくさん見に来たい」。初めて年間パスを購入した伊那市の主婦市原佐保子さんは、ホーム試合は毎回応援に来ると話し、「応援の雰囲気は毎年素晴らしい。今年も頑張って応援したい」と意気込んでいた。
 この日に合わせ、娘と山雅のユニホームをそろえたという松本市の宮沢孝士さん(71)は「今季は(J1昇格を懸けたプレーオフに進出できる)6位以内に入ってほしい」と期待していた。

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