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松本山雅FC運営会社の株主総会で選手寮確保を報告する大月社長(右から2人目)

 サッカーJ2松本山雅FCの運営会社は18日、松本市内で開いた定例の株主総会で、若手選手用の寮を市内に確保したことを明らかにした。大月弘士社長は「有望な若手を獲得するのに選手寮は必須」とし、秋から入居を始めるという。
 寮は同市筑摩4で、現在、東京電力(東京)の社員寮となっている建物。鉄筋コンクリート3階建てで、20室ある。同社が8月まで社員寮として使用後、高校生以下の下部組織や高卒、大卒などの若手選手が使用する。入居は10月ごろからを予定している。
 加藤善之ゼネラルマネジャー(GM)は、クラブハウス建設に向けて寄付を募ることなどを今後の検討課題とした。
 J2初参戦の第3期(2012年2月1日〜13年1月31日)の売上高なども株主に示し、承認された。売上高は8億9千万円余で、日本フットボールリーグ(JFL)所属の前期から約5億円増加。内訳は入場料収入が1億8800万円、スポンサー収入が3億6800万円、グッズなどの物販が1億6750万円など。純利益も前期の2万5千円から大幅に増加し、3902万円余となった。

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