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AC長野―北九州 PK戦の末に勝利し、GK諏訪(右端)に駆け寄るAC長野の選手たち=名古屋市瑞穂陸上競技場

 サッカーの第93回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は13日、各地で3回戦9試合を行った。県代表でJFLのAC長野パルセイロは名古屋市瑞穂陸上競技場でギラヴァンツ北九州(J2)と対戦し、0―0で迎えたPK戦を4―2で制し、16強による4回戦進出を決めた。県勢の16強入りは2011年の松本山雅FC以来2年ぶり。
 J2松本山雅FCは松本市アルウィンでサガン鳥栖(J1)と対戦し、延長後半に2点を勝ち越され1―3で敗れた。
 AC長野は序盤から主導権を握った。前半12分には右サイドを破った田中恵のボールを走り込んだ高野が蹴り込むなど決定機もつくったが、ゴールを割れない展開が続いた。後半ロスタイムに大橋が2度目の警告を受け退場。延長は数的不利だったが無失点でしのぎ、PK戦はGK諏訪が相手の2人目と4人目を止める活躍。AC長野は4人目まで全員が決めた。
 松本山雅は6日のJ2岐阜戦と同じスタメン。前半30分に高橋義希(須坂市出身、松商学園高出)にヘディングで先制されると、後半22分に岩上の右クロスに塩沢が頭で合わせて追い付いた。しかし延長後半9分にPKで勝ち越されると、同12分にも豊田にゴールを決められた。
 4回戦の組み合わせは3回戦終了後に抽選で決める。

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