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松本山雅−山形 後半ロスタイム、自陣左CKでハンドを取られた松本山雅・多々良(右から3人目)。このプレーでPKを与え勝ち越しを許す

 J2第40節は10日、各地で11試合を行い、松本市アルウィンに11位のモンテディオ山形を迎えた7位の松本山雅FCは2―3の逆転負けを喫した。勝ち点を伸ばせず、順位は札幌に抜かれ8位に後退した。6位徳島との勝ち点差も3に広がり、残り2試合でJ1昇格プレーオフ進出の6位以内は厳しい状況になった。
 強風が吹き付ける難条件。前半18分、村山がFKを直接ゴールに入れ先制したが、後半は押し込まれる時間が増え劣勢に回った。28分に自陣右からのクロスを大久保に頭で合わされ、34分には宮阪にFKを直接決められ逆転された。松本山雅は35分に岩上のシュートのこぼれ球を長沢が押し込み同点としたが、ロスタイムに与えた自陣左CKの際に多々良がハンドの反則を犯し、山形の大久保にPKを決められた。
 来季J1に昇格するG大阪が3位京都を2―0で下し、勝ち点83で首位を守った。2位神戸は札幌に0―1で敗れたが、勝ち点79で2試合を残して自動昇格の2位以内が確定、1年でのJ1復帰が決まった。長崎が2―0で下した千葉を抜いて4位に浮上した。
 第41節は17日に行い、松本山雅は午後2時から長崎県立総合運動公園陸上競技場で長崎と対戦する。

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