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オレンジ色の花が咲くチューリップの球根やビオラなどを植える篠ノ井地区の住民ら=18日、長野市篠ノ井

 長野市篠ノ井地区の住民らが18日、JR篠ノ井駅から南長野運動公園総合球技場に続く県道沿いの花壇に、オレンジ色の花が咲くチューリップの球根などを植えた。オレンジ色は、サッカーJFL(日本フットボールリーグ)で今季、初優勝した地元・AC長野パルセイロのチームカラー。住民らは街をオレンジ色に染め、花とサッカーの街にしようと意気込んでいる。
 地元の花の植栽グループやAC長野のサポーター組織などでつくる「篠ノ井の街をパルセイロカラーに染める会」が企画し、約100人が参加した。大きな石を取り除き、耕してあった県厚生連篠ノ井総合病院付近の県道沿いの両側計400メートルの花壇に、黄色と白色も交えた球根5千個と、オレンジ色や白色などのビオラ千株を植えた。
 花を植える範囲はさらに広げる予定で、染める会会長の園芸研究家、矢沢秀成(ひでなる)さん(46)は「街を元気にする第一歩。大勢の人が集まる街にしたい」と話していた。
 同球技場は改修工事中でAC長野の試合は行われていないが、チームは2015年シーズンから再び本拠地とする予定だ。

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