がんばれ!信州サッカー

 サッカーのJ3リーグに参戦するAC長野パルセイロのサポーターで佐久市に住む7人が11日、AC長野に興味のある人の交流集会を、同市中込商店街の「ほんわ館」で開く。JFL(日本フットボールリーグ)で優勝した昨季に続き、今季もホーム試合が佐久市で開かれるため、応援でチームや地域を盛り上げようと初めて企画した。
 AC長野は今季、3月23日のツエーゲン金沢(金沢市)戦を皮切りに、ホーム18試合のうち11試合を佐久総合運動公園陸上競技場で開く。Jリーグ2部(J2)への昇格には、1試合平均の入場者数3千人以上が必要だ。
 7人は30〜50代。観客動員数3千人を達成し、応援を通じて佐久地域を盛り上げようと準備を始め、年明けに有志のグループ「長野パルセイロ千曲川佐久支部」を結成した。定期的に活動していくため、まずは佐久市在住のサポーターやAC長野に興味のある人が交流できる場が必要だと考えた。
 集会では参加者同士が親睦を深め、AC長野の試合を盛り上げる方法を具体的に考える。グループは、試合会場で、13の酒蔵がある佐久地域の特徴を生かした利き酒会を開いたり、佐久市名物のコイ料理を振る舞ったりすることを計画する。「サッカー以外にも試合会場で楽しめる催しがあれば、多くの人が訪れやすい」と、参加者から案を募る。
 千曲川の流域一帯の結び付きを強めようと、流域の特徴を歌詞に入れた応援歌制作も検討中。集会で歌詞の募集もする。
 集会は午後3時から。参加無料。

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