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松本市のやまびこドームで調整する田中(中央)ら松本山雅の選手たち

 J2松本山雅FCは26日、2日間のオフを終えて3月2日の開幕戦に向けた練習を再開した。この日は午前中に松本市のやまびこドームで約2時間調整。松本市内の練習場が積雪で使えず、27日から3日間は静岡市で最終調整するため、午後には松本を出発した。
 得点力に期待がかかるサビアが22日にJ1大宮との非公開の練習試合で右足甲を痛め、この日は別メニュー調整となった。静岡には同行するが、「(起用は)どうなるか分からない」と反町監督。エース候補が開幕戦を欠場する可能性も出てきた。
 体調不良の北井を除く30選手が参加。屋内のためボールを使った練習は限られ、体幹強化やショートダッシュが中心だった。練習後、喜山は「ようやく始まる。楽しみ」、田中は「ここまでは非常に順調。この調子で開幕当日を迎えたい」と気持ちを高ぶらせていた。反町監督は「心身とも充実した選手を(開幕戦に)送り出したい。良いスタートを切るために、残りの期間でやるべきことを再確認する」と引き締めていた。
 けがで別メニューの野沢、大久保、道上、柳下の4選手は静岡に行かず、北井も合流を見送る可能性がある。静岡での状態を見極めて出場登録する18人を選び、東京・味の素スタジアムで東京Vと対戦する開幕戦に向けて現地入りする。

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