がんばれ!信州サッカー

練習で激しく競り合う塩沢(中央奥)ら松本山雅の選手たち=27日、静岡市

 J2松本山雅FCは27日、3月2日の開幕戦に向けた最終調整を静岡市の清水ナショナルトレーニングセンターで始めた。松本市内の練習場が積雪で使えないため、開幕前日までの3日間、同センターの天然芝グラウンドで最後の仕上げに取り掛かる。
 けがや体調不良の5選手を除く26選手が参加。冷たい雨が降り続く天候だったが、反町監督は「開幕戦当日も降水確率50パーセントの予報が出ている」と話し、本番も想定しつつ、雪や寒さが障害にならない環境で行える最終調整を前向きに捉えた。
 エルシオ・フィジカルコーチによる基礎的な動きのトレーニングでは、同コーチから「1本目から全力で」と何度もげきが飛ぶなど緊張感の高い雰囲気。4対4でのゴール前を想定した攻防や、広いピッチを使ったゲーム形式の練習など、選手の配置を含めて開幕戦を想定した実戦的な内容に時間を割いた。反町監督は「開幕戦では勝ち点3を取るサッカーをしたい。あと何日間かで100%に仕上げたい」と話していた。
 体調不良で初日の合流を見送った北井は28日の練習から参加する見通し。28日は非公開で紅白戦などを行う予定だ。

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