がんばれ!信州サッカー

FC東京−松本山雅 後半、FC東京のFKを防ぐ松本山雅イレブン

 サッカーの第94回天皇杯全日本選手権(日本サッカー協会、Jリーグ主催、共同通信社、NHK共催)は20日、各地で3回戦15試合を行った。松本山雅FC(J2)は東京都調布市の味の素スタジアムでFC東京(J1)と対戦して0―2で敗れ、3大会ぶりのベスト16進出はならなかった。
 松本山雅は17日のJ2第27節から先発4人を入れ替えた布陣。一方のFC東京も16日のJ1第20節から先発3人を入れ替えたが、ほぼベストメンバーで臨んだ。
 松本山雅は前半、守備陣が相手の決定機を体を張って防ぎ、サイドを起点に相手ゴールに迫る場面もつくった。しかし41分、FC東京のシュートがクロスバーに当たったはね返りをエドゥーに拾われ、ゴール前で河野に押し込まれて先制を許した。さらに後半9分、太田のパスを途中出場の平山に押し込まれて2点差に。松本山雅は、J1で5試合連続無失点中のFC東京の守りを崩せず無得点で敗れた。
 J1の1、2位につける浦和と川崎がともにJ2勢に敗れる波乱があった。浦和は群馬に1―2で逆転負けし、川崎は愛媛に0―1で屈した。
 J1勢は鳥栖、G大阪、FC東京、清水、名古屋、甲府、C大阪、大宮がベスト16に進んだ。
 J2勢は群馬、愛媛のほか、磐田、山形が4回戦に進出。大学や下部リーグ勢は姿を消した。
 土砂災害があった広島市で開催予定だった広島―水戸は27日に延期された。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外