がんばれ!信州サッカー

今年無料化されたシャトルバス。アルウィンへの交通手段は大きな課題だ=3月のホーム開幕戦当日

 サッカーJ2松本山雅FCの課題や将来像をサポーター、自治体、企業などの立場で話し合う座談会「山雅ドリームサミット」が25日、松本市で始まる。来年7月まで全7回を予定。スポーツ社会学が専門の橋本純一・信州大教授が座長を務め、出た意見を提案としてまとめる。
 ホームタウンの松本市、塩尻市、安曇野市、東筑摩郡山形村の担当者やスポンサー企業、サポーター代表者ら20人ほどが話し合う。各回のテーマは議論を踏まえて決める。一般公開し、会場からも意見、質問を受ける予定だ。
 松本山雅は2012年のJ2昇格以降、成績やホーム試合の入場者数、運営会社の業績が順調に伸びている。一方で、練習場の確保や試合会場アルウィンへのアクセスなど解決すべき課題も多い。地域住民が日常的に山雅と関わるまちづくりも話し合う。橋本教授は「参加者それぞれのアイデアをぶつけ合い、実りある会にしたい」と話す。
 初回は25日午後7時から、松本市中央1のMウイングで開く。入場無料。一般参加者の定員は180人(先着順)で、松本山雅FCのホームページから申し込む。締め切りは17日午後6時。問い合わせはサミット事務局(電話0263・88・5490)へ。

新着ニュース

チーム別ニュース

記事アーカイブ

PDF号外