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北九州―松本山雅 前半、激しくボールを競り合う松本山雅DF飯田

 J2第33節は23日、各地で11試合を行った。松本山雅FCは北九州市本城陸上競技場でギラヴァンツ北九州と対戦し、0―0で引き分けた。2試合連続の無得点ドロー。今節は10位までの上位全チームが勝利できず、勝ち点64の2位松本山雅と、負けて勝ち点56のままの3位磐田の勝ち点差は8に開いた。
 京都と引き分けた首位湘南は勝ち点を84とし、J1に自動昇格する2位以上を確定させた。1シーズンでのJ1復帰となる。
 松本山雅はサビアに代えて山本を初めて先発起用。けがの岩沼に代わる左ウイングバックには16試合ぶりの先発となる鉄戸を起用し、前節左に回った田中を右に戻した。出場停止明けの喜山も先発復帰し、前節から先発3人を入れ替えた布陣で臨んだ。
 自陣で守りを固める北九州に対して松本山雅は終始攻め込んだ。田中を起点に早いタイミングでクロスを供給。後半5分に山本が胸で落としたボールを狙った犬飼のシュートや同11分にセットプレーの流れから岩上が狙ったシュートなど決定機も築いたが、北九州の4倍近い19本のシュートをゴールにつなげられなかった。
 第34節は28日に行い、松本山雅は松本市アルウィンで札幌と対戦する。

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