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 J2松本山雅FCとJ3のAC長野パルセイロは15日、松本平広域公園補助競技場で練習試合をした。ともに14日のリーグ戦で先発しなかったりベンチ入りを外れたりしたメンバー主体で45分ハーフを行い、松本山雅の0―0、1―0だった。
 両チームによる練習試合は3月に長野市で行って以来今季2度目。前半はAC長野がサイド攻撃を中心に数多くの好機をつくったがゴールを割れず。松本山雅は後半24分、敵陣で奪ったボールを素早く右サイドで展開し、鉄戸のクロスを柳下が頭で決めて先制した。AC長野もセットプレーから決定機を迎える場面もあったが、松本山雅はGK野沢の好守などで得点を与えなかった。
 休日ということもあり競技場を取り囲むように多くの観戦者が訪れ、松本山雅の反町監督は「締まったゲームができた。こういう環境の方が選手が責任感を持ったプレーができる」。AC長野の美濃部監督は「松本山雅は勝負の厳しさを身に付けている。うちにとっては課題なので、その部分を感じ取れたことは収穫」と話した。

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