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チームの活動内容について打ち合わせをする近藤さん(右)ら

 長野銀行(松本市)の行員有志が今月、「松本山雅応援プロジェクトチーム」を発足させた。第1回の会合には、本店、支店から20〜60代の約30人が参加。活動内容には65の提案が寄せられた。松本山雅を応援して地域を盛り上げたいと、ホーム試合会場のアルウィン(同市)でのごみ拾いなどの活動を考えている。
 長野銀行は松本山雅がJFL(日本フットボールリーグ)に昇格した2010年からユニホームスポンサーになっており、サポーターの行員も少なくない。支援を担当する部署もあるが、人手が足りずできない活動もあるという。そこで、JFL時代から応援してきた証券国際部長の近藤正恭(まさやす)さん(56)が呼び掛け、チームを組織した。
 会合の参加者には役員や支店長といった顔触れも。寄せられた65案は、試合を盛り上げるもの、運営を手助けするものなどさまざま。今後事務局が絞り込み、1月を予定する次回会合でさらに議論を深める予定だ。
 近藤さんは「山雅の活躍は行員の士気向上にもつながっている。地域の人が喜んでくれればうれしく、何らかの形で銀行にもいい効果があればなおうれしい」と話した。
 松本山雅の運営会社は「地域に入り込んだ活動はクラブだけではできないことも多い。一緒に盛り上げる輪が広まってくれればありがたい」としている。

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