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 アルピコ交通(松本市)は来季J1に昇格する松本山雅FCを応援する「松本山雅だるま」を作り、県内高速道のサービスエリア(SA)3カ所で27日、販売を始めた。この日は松本市の大型商業施設「アリオ松本」にも販売会場が設けられた。塩沢勝吾選手(32)が駆け付け、買ったその場でだるまにサインをしてファンを喜ばせた。
 だるまはチームカラーの緑で、高さは30センチ、10センチの2種類。75センチと65センチのだるまも受注生産する。アリオ松本では、J1昇格を記念して今季のホーム試合でゴールキーパーが着たユニホームと同じ赤紫色も限定販売した。塩沢選手のサインは先着100人が対象で、整理券が配られた。長い行列ができ、サインをもらった人は「頑張ってください」と声を掛けていた。
 高さ10センチの緑のだるまにサインをもらった松本市筑摩の会社員横山幸絵(ゆきえ)さん(30)は「J1の舞台で塩沢選手のゴールがたくさん見られることを願って部屋に飾ります」。塩沢選手は「今季、けがで働けなかった分まで来季はJ1で暴れたい」と話した。
 長野道上り線の梓川SAと同下り線の姨捨SA、中央道上り線の諏訪湖SAで、アルピコ交通が経営する売店で来年3月末まで販売予定。価格は税別600円から。

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