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アルウィンでの試合で、緑色のビブス(ベスト)を着て観客を迎えるチームバモスのメンバーたち=昨年9月

 松本山雅FCのホーム試合の運営を手伝っているボランティア組織「チームバモス」は、3月のサッカーJリーグ1部(J1)開幕に向け、新たなボランティア集めに力を入れている。J1参戦で来場が増えることに加え、J2よりも水曜日夜の試合が増え、平日のボランティアを確保する必要があるためだ。17日には松本市以外では初めてとなる説明会を塩尻市で開く。幅広い地域から参加を募る。
 ボランティア登録は1年ごとで、今季の登録者は現在250人ほど。チームバモス側は、開幕までに300人まで増やしたいという。代表の豊岡圭さん(38)=松本市=は「平日の試合には会社員などの参加が難しくなる。人数を増やすだけでなく、平日も動ける多様な人員が必要になっている」とする。
 説明会は先月松本市で1回目を開いており、塩尻市開催の後も開く方向で検討中。豊岡さんは「多くの人に参加してもらい、まずは説明を聞いてほしい」と呼び掛けている。
 17日は午後2時から(受け付け開始は同1時45分)、塩尻市市民交流センターえんぱーく。4月から高校生になる人も参加可能。参加費無料。申し込みは山雅後援会のホームページから行う。当日受付も可能。問い合わせは山雅後援会(電話0263・39・6031)へ。
 昨季のチームバモス登録者は、高校生から70代まで351人で、1試合平均119人が活動した。アルウィンでの会場設営やチケットのもぎり、グッズ販売などを担った。

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