がんばれ!信州サッカー

勝山町長(左)に出資を要請する大月社長(手前右)ら

 J1に初挑戦する松本山雅FC運営会社の大月弘士社長と次期社長の神田文之管理本部長は19日、池田町に勝山隆之町長を訪ね、財務基盤強化などのために300万円の出資を求めた。
 大月社長は「出資をしていただければサッカースクールなどいろいろな地域貢献活動を検討する。地元の子どもが山雅のトップチームで活躍すれば町も盛り上がる」と理解を求めた。勝山町長は「プロスポーツが地域に密着し、青少年に夢や希望を与えるのはいいこと」とした上で、「(町内に)後援会ができるなど地域がもっと盛り上がり、議会の理解が得られれば前向きに検討したい」と述べた。
 大月社長らが昨年12月から自治体を訪ねて、出資、増資を要請してきた。今回で一区切りとなり、これまでに大町市と松川、朝日両村に出資を、松本、塩尻、安曇野3市と山形村には増資を求めた。大月社長は取材に「出資には慎重な自治体もある。理解を得るため、地域貢献などを進め、盛り上がりをつくっていきたい」と話した。

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