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選手たちに拍手を送って練習を見守る松本山雅FCのサポーターら=松本市の松本平広域公園体育館

 サッカーJリーグ1部(J1)に初参戦する松本山雅FCが今季初の全体練習を行った21日、会場の松本平広域公園体育館(松本市)には300人以上のサポーターが訪れて声援を送った。練習終了後も大勢のサポーターがサインを求めて集まり、選手も気さくに応じていた。
 体育館には午前10時すぎの練習開始の1時間以上前から待つ人も多く、2階席には田中隼磨選手(松本市出身)と岩上祐三選手の垂れ幕が掲げられ、選手が姿を見せると拍手が起こった。
 松本大3年の菊原信太朗さん(21)=茅野市=は「選手同士はすでになじんでいるようで、一丸となって戦い、勝ってほしい」と期待。61歳の妻、96歳の母と3人暮らしという塩尻市の農業男性(64)は、「山雅の試合をテレビ観戦するようになって家族の会話が増え、生活に張りが出た。選手を間近に見ることができ、期待が高まります」と話していた。
 練習後、選手たちと交流した塩尻市のパート田中美佐さん(49)は「選手はサービスも積極的で、ファンを大切にしてくれている。早く選手の顔と背番号を覚えたい」と喜んでいた。

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