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J1開幕に向けて全体練習を始めた松本山雅FCの田中隼磨選手(中央)ら=21日午前10時41分、松本市

 J1へ、始動―。
 今季、サッカーJリーグ1部(J1)に参戦する松本山雅FCは21日、長野県松本市の松本平広域公園体育館で初めての全体練習を行い、新シーズンをスタートさせた。約300人の熱心なサポーターが見守る中、国内最高峰のリーグに挑戦する1年が始まった。
 当初は松本市サッカー場での練習を予定していたが積雪で使えず、J1元年は屋内での始動となった。上田市真田町出身の塩沢勝吾選手(32)ら2人は体調不良で不参加となったが、松本市出身の田中隼磨選手(32)や新加入の坂井達弥選手(24)ら選手31人が集合。午前10時すぎから約2時間、筋肉をほぐすトレーニングなど軽めの内容で体を動かした。
 就任4年目の反町康治監督(50)は初練習を終え、「身の引き締まる思い。初心に帰ってしっかりやろうという気持ちだ」。2階席最前列で見守った松本市の主婦矢沢英子さん(63)は「開幕が待ち遠しい。夢だったJ1の舞台でチームが活躍してくれたらうれしい」と期待していた。

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