がんばれ!信州サッカー

 J3のAC長野パルセイロは開幕前キャンプを初めて1カ月間連続して行うことが21日、分かった。移動日を含め2月1日から3月1日までで、期間中は本拠地の長野市に一度も戻らず、温暖な土地での長期合宿となる。最初は大阪府堺市で1週間、続いて佐賀市で10日間程度、3次キャンプは宮崎県都城市の予定だ。
 これほどの長期キャンプはクラブ初。J2昇格へ勝負の年と位置付けるクラブが「比較的けがの心配の少ない暖かな場所で、存分に体を動かし開幕(3月15日)に備えてほしい」と設定した。美濃部監督は21日、「僕自身1カ月ものキャンプは初めて。よく用意してくれた」と話した。
 昨季は、静岡県御殿場・裾野両市を中心にした2次キャンプ(12日間)期間中、大雪に見舞われ予定していた練習をこなせず、いったん長野市に戻った後、急きょ3次キャンプ(堺市・5日間)を追加した。その反省を生かし、リスクを分散させる意味合いもある。合宿期間は昨季の計21日間から8日増え29日間。
 都城市で練習試合を数回、長野市に戻った後にJクラブと非公開のプレシーズンマッチを1試合行う予定。クラブは詳細について23日以降決める。

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