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1次キャンプで精力的に動く松本山雅・飯尾=28日、静岡県御殿場市

 J1松本山雅FCは1次キャンプ第2日の28日、静岡県御殿場市で今季初めてとなる午前と午後の2部練習をした。午前の練習では、ピッチの広いエリアを使ってゲーム形式の内容も行った。既存戦力と新戦力を交ぜた組み合わせで選手の動きを追っていた反町監督は「去年とは雲泥の差。レベルも意識も高い」と、今季の戦力に対して手応えを口にした。
 午前は、瞬発力を鍛える練習に加え、テニスボールを投げてパスをしながら足でサッカーボールをつなぐトレーニングをした。反町監督によると、ドイツ代表が取り組んでいるメニューで、視野の確保と判断力を高める狙いがある。
 ゲーム形式の練習は、1チームにGKを2人置いた変則的な形の14対14。選手同士でコミュニケーションを取りながら互いのプレースタイルを把握する機会にもなり、新加入の池元は「いろんな選手の特徴を早く知らなければいけないし、自分のこともアピールしなければいけない。少しずつなじんでいけている」と話していた。
 午後は筋力トレーニングの後、ボールを使った足元の基本的な技術練習をした。

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