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 松本市の菅谷昭市長は30日の定例記者会見で、松本山雅FCがアルウィン(松本市)で行うホーム試合について「駐車台数を増やすことをしなければ、渋滞につながるかもしれず、考えていかなければならない」と述べ、交通渋滞対策に乗り出す考えを示した。市の担当部局は、市有地に駐車場を確保することを軸に検討している。
 昨季までは松本山雅FCの運営会社がアルウィン周辺などに駐車場を設け、シャトルバスを運行してきた。J1参戦で観客増が予想されることを踏まえ、市長は会見で「車でおいでになる皆さんに対し、駐車場のことも取り組んでいかないといけない」と言及。市も対応を検討する必要性があるとした。
 市が駐車場を確保する場所について、担当部局は「渋滞対策を考えると、乗用車でアルウィンに行くというスタイルを変える必要がある」と指摘。乗用車からシャトルバスに乗り換える想定で検討する考えだ。
 昨季のホーム試合で松本山雅の運営会社が確保した駐車場は、シャトルバスの発着場所を含め2千〜2500台分。運営会社は「今季も周辺企業などに協力を依頼し、新たに駐車場を確保することを考えている」(担当者)としている。

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